トップ>野鳥の記録>チドリ目>シギ科

SG-0013 オバシギ

夏羽になると、黒と茶色のまだら模様になるシギの仲間。
夏季にシベリアで繁殖し、冬季はオーストラリア等で越冬する。
日本には、春と秋の渡りの途中で飛来する。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 オバシギ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:東京都
絶滅危惧II類:千葉県、神奈川県、大阪府
準絶滅危惧種:青森県、愛知県、滋賀県、兵庫県、長崎県
同定の自信度 ★★★★★


2019年

浅瀬を歩き回っていた(2019年5月下旬@千葉)。
遠くのオバシギ


10羽に満たない小さな群れが砂浜で採餌していた(2019年9月中旬@千葉)。
砂浜のオバシギ


2020年

一羽だけだった(2020年4月下旬@千葉)。
遠くのオバシギ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る